本当のところはどうなの? 避妊率の高い方法勝手にランキング!

愛しあう二人

インターネットで検索すると、「コンドームを使ったのに妊娠した」、「膣外射精で妊娠した」など避妊失敗に関する情報は山ほど出てきます。「100%の避妊を望むならSEXしないことだ」などという極論もあります。

医師の方も責任を取れないため、100%完璧な避妊法はないと言います。

しかし、それでも私たちはSEXをしないわけにはいきません。そこで、100%と断言はできませんが、極めて避妊率の高い方法を目的別にご紹介したいと思います。

※あくまで自己責任で行ってお願いします。

石橋を叩いて避妊したい

どんなことがあっても避妊したい、気持ちよさより確実な避妊をしたいという方向けです。もちろん100%の確率で避妊する方法はありませんが、極めて避妊確率が高い方法をご紹介します。

排卵日2日目以降+コンドーム

物理的に女性器と男性器を遮断するコンドームは、正しく使用すれば100%避妊できそうに思いますが、様々な要因によって、実際はピルよりも避妊率が低いのが現状です。

コンドームをしていても5.7%の確率で妊娠してしまうことがあるのはなぜ?

2015.08.25

様々な要因というのは、製造過程で目に見えないほどの穴が空いていたというような製品品質の問題や、途中でコンドームが抜けてしまった、爪で引っ掻いてコンドームが破れてしまったというような使用上の問題がどうしてもあるからです。

そのような情報があるため、コンドームをしても心配だという方もいらっしゃるでしょう。中には、射精前に(コンドームをつけたまま)膣外射精をする方もいらっしゃいますが、上記のような問題があるため、あまり有効な策とは思えません。

それよりも、排卵日2日目以降から生理前までの期間に限定してSEXをするほうが避妊率は高いでしょう。卵子の生存期間はおよそ24時間(実際には受精可能期間はもっと短い)のため、排卵日2日目以降であれば妊娠することは不可能です。

この方法の難点は排卵日の特定をしなくてはいけないということです。生理周期が安定している場合は、排卵日はおおよそ目処がつきますが、生理周期が不安定だと排卵日の特定が難しくなります。

それでも、女性側がコントロールできる避妊方法としては有効だと思います。

ピル+コンドーム

単独の避妊方法としては、ピルが最も避妊率が高いと言われています。避妊率は99.7-99.9%くらいです。

しかし、ピルで気をつけなくてはいけないのは飲み忘れです。ピルを飲んでいるからと言って安心して膣内射精したら、妊娠してしまったというのはよく聞く話です。

ピルをきちんと飲んでいるかどうかは、女性にしかわからず、男性は女性の言葉を信じるしかありません。ピルを飲んでいるから大丈夫と言われても安心せず、コンドームをつけたほうが安全でしょう。

気持ちよさを追求して避妊したい

コンドームを使ったSEXは味気ない、多少のリスクがあることはわかっているけど、気持ちよさも追求しながら避妊をしたいという方もいらっしゃるでしょう。そんな方向けの避妊法です。

排卵日2日目以降+膣外射精

前述のとおり排卵日2日目から生理前までのSEXで妊娠は不可能です。その意味で確実に排卵日を特定できれば、排卵日2日目~生理前までの期間に限定したSEXは極めて有効な避妊法です。

ただし、排卵日を100%特定するのは難しいでしょう。そのため、排卵日を特定できたと考えても膣外射精をするほうがより安全です。

「膣外射精は避妊にならない」という方(医師を含めて)もいらっしゃいますが、射精前のカウパーに含まれる精子量で妊娠するのは宝くじ一等に当たるよりもずっと低い確率です。

膣外射精で妊娠するというのは、実際は膣外射精できずに少し漏れてしまったケースが多いと考えられます。

ピル+膣外射精

前述のとおり、ピルの避妊法で怖いのは飲み忘れです。ピルを飲んでいるから大丈夫と言われても安心せず、膣外射精したほうがより安全でしょう。

もちろん膣外射精は完全な避妊法ではありませんが、男性側がコントロールできる避妊対策としては考慮に入れたい一つです。

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