喉うがいはほとんど効果なし!風邪予防には鼻うがいが必要な理由とは?

うがい

風邪予防のために手洗い・うがいをすることが当然のように考えられています。しかし実はうがいでは風邪予防にほとんど効果がないことをご存知でしょうか?

なぜなら、うがいではウイルスや細菌が付着する場所を洗浄できないからです。ウイルスや細菌がある場所を洗浄できるのは「鼻うがい」と呼ばれるものです。

今回の記事では風邪やインフルエンザ予防に劇的な効果のある鼻うがいをご紹介します。

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喉うがいには効果がない理由

風邪の予防にのどのうがいが推奨されますが、実はこれは効果が薄いことがわかっています。やらないよりはマシという程度です。

なぜなら、ウイルスや病原菌が付着しやすいのは上咽頭であり、普通のうがいで洗浄できる場所は中咽頭だからです。

だから風邪の予防には上咽頭を洗浄する鼻うがいが必要なのです。

引用:万病に効く! 耳鼻科医も知らない本当に効果のある鼻うがいのやり方

普通のうがいで洗浄できるのは中咽頭です。それに対してウイルスや細菌が付着するのは上咽頭です。違うところを洗浄しても効果がないのは当たり前ですね。

ウイルスや細菌が付着する上咽頭ってどこ?

中咽頭

画像引用:がん治療ナビ

中咽頭は口を大きく開けた時、口の奥に見える場所です。確かに普通のうがいではこの場所に届かないですよね。そこで登場するのが鼻うがいなのです。

鼻うがいとは?鼻うがいのやり方は?

鼻うがいとは

「鼻洗浄」とも呼びます。鼻から専用の洗浄剤や生理食塩水を注入して、ほこり、ウイルス、うみなどの汚れを取り除く方法です。

引用:専門医に聞く。鼻うがいの正しい方法

鼻うがいでは真水は使いません。真水を使うと鼻がしみてしまうので涙と同じ塩分濃度の生理食塩水を使います。

鼻うがいのやり方

・精製水500ml(コンタクトレンズ用などでよい)と食塩4.5gを混ぜ合わせ、濃度0.9%の生理食塩水を作ります。
・スポイトを使って、のどに落ちてくるのがわかる程度を少しずつ両方の鼻に入れます。

引用:万病に効く! 耳鼻科医も知らない本当に効果のある鼻うがいのやり方

生理食塩水の塩分濃度は0.9%です。スポイトを使えば、顔を上に上げて鼻に少しずつ生理食塩水を入れることができますね。

鼻うがいの注意点

鼻うがいの最中に唾(つば)やうがい水を飲み込むと、耳に流れて中耳炎になることがあります。

引用:専門医に聞く。鼻うがいの正しい方法

鼻うがいで口に流れてきた生理食塩水は飲み込んでしまっても身体に害はありません。ただ、まれにですが飲み込んだことが原因で中耳炎になることがあるようです。

生理的にもできれば吐き出したいところですよね。

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